TIMEMORE「C3pro」と「栗子C3」の違いを比較レビュー!中身も大幅アップデート!?

タイムモアから新作が出たのを知っていますか?

その名も「C3pro」

タイムモア「C3」の派生型で、携帯性に優れたハンドルが特徴のミルです。
 
このタイプのハンドル、タイムモアはいくつか出してるよな

 
nano plusや栗子Xが代表的ですね

このハンドルはタイムモアの専売特許で、機能面含めて非常に優れています。

折り畳み式ハンドルなら、タイムモアの右に出るメーカーはありません。
 
その中でも正直、C3proが一番欲しかった!

何故なら、今まで折り畳み式ハンドルのミル自体にクセがあったからです。

nanoは小さいし、栗子Xは高額で本体がツルツルでした。
 
C2みたいなボディで出してくれへんかなぁ

そう思い続けて約2年、やっと理想的なモデルが登場しました。

 
ちょっとC3より高いけど、折り畳みハンドル欲しいからいいや

そんな軽い気持ちで購入し、まさかの変化に驚く事になるとは‥

今回はそんなC3proと通常のC3を比較し、その違いについて詳しく解説します。

TIMEMORE(タイムモア)とは?

タイムモアは2012年に設立した中国のコーヒー器具メーカーです。

中国製と聞くと身構えそうですが、最近は様々な企業が製造委託してるのは中国です。
やっぱ日本の商品は品質が良い!

と思っているその商品は、中国で製造・組み立てた商品かもしれません。

さらに中国はコーヒー需要が加速し、様々な企業が器具販売に注力し始めました。

そんな国から生まれたタイムモアの製品は、上海のスタバで取り扱われるほど高品質。
ユーザーの声を反映したアップデートも都度行っており、現在も躍進中のタイムモアから目が離せません!

 「栗子C3pro」の基本情報

▪︎名称:chestnut C3pro
▪︎容量:20g程度
▪︎重量:569.9g(ハンドル込/実測)
▪︎寸法:(高さ)17.0cm(直径)5.1cm
▪︎ミル刃:コニカル刃(S2C660)
▪︎挽き目:36段階程度

正直見た目上は、ハンドルしか変化はありません。

ハンドルの軸が少し高くなっている程度で、本体の高さは全く同じです。

 
粉受けも交換できるし、ハンドルも付け替えできるな

 
軸が細くなったり、取り立てて変わっているようには見えないですね

C3proの特徴

今回の紹介で、C3と被っているポイントの説明は省きます。

 
基本的な性能の詳細はC3の記事をチェックしてな!

↓C3の性能をチェック↓

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↓C3MAXをチェック↓

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折り畳み式ハンドル

C3proの一番の特徴と言えば、折り畳み式のハンドル。

先にも述べた通り、タイムモア唯一の特許技術です。

開くとバネ式の装具がハンドルの関節を固定します。

 
変形するロボットみたいでなんかカッコいいよな

非常に頑丈で折れる心配もなく長さも十分なため、優れた省力性能を発揮します。

通常のハンドルより約20g重い代わりに、スペース確保という大きなメリットが魅力。
 
蓋をつけたまま保管できる点も素晴らしいですね!

内部フレームの変更

実はハンドル以外にも大きな変更点があります。

それが、本体内部のフレーム変更です。

従来と比較して、無駄のないスッキリとした構造になりました。
 
素材も樹脂から金属的な素材に置き換わってるで

この内部構造の変化により、実は様々なメリットが生まれています。

 
どんな恩恵があるか、チェックしてみましょう!

メンテナンス性が向上した

内部構造が変わった結果、メンテナンスにおける課題を解決しています。

従来のC2・C3シリーズは、フレームの構造から掃除困難な箇所がありました。

 
骨組みのような構造で、ブラシが届きませんでしたね

また、投入口にも引っ掛かる部分があります。

裏に溜まった粉は取ることが困難です。

一方C3proは開口部も広くなり、従来より明らかに除去率が向上していました。

 
綺麗好きなら、嬉しいポイントやな!

豆を投入しやすい

こちらもフレーム変更の恩恵で、豆を投入するストレスが軽減されました。

 
開口部がかなり広くなったからですね!

従来ではフレームの面積が大きく、豆が入り辛いという悩みがありました。

 
それを解決するためにファンネルっていう補助具を使ってたな

しかし本来なら、そのまま投入できる方が手間がなく望ましいはず。

 
C3proなら、豆が弾かれるリスクが低くて煩わしさから解放されますね!

軸部分の隙間が減少

【2022年9月18日】動画情報更新!

僅かな変化ですが、軸部分の隙間が減りました。

 
タイムモアのミルは軸の遊びが元々小さいし、構造的にも優秀なんやけどな

力を込めてC3の軸を弄ると、少しカタカタ聞こえる程度。

この僅かなズレでも、挽き目の安定性に影響が出る可能性があります。

例えばslimなど、グレードの高いシリーズでは一切グラつきがありません。

一方C3proでは、グレードが高い寄りの構造に変更されています。

 
僅かにカタカタ聞こえる程度やな

 
通常のC3よりも、安定度が増していると捉える事ができますね!

重量の増加

C3proは構造の変化に伴い、重量が増加しました。

 
ハンドルと合計すると100g程度重くなりましたね

些細な差ですが、g単位で荷物を軽くしたい方にとってネックです。

 
重量を抑えたいなら、通常のC3にハンドルを付け替えるのが有効やな

TIMEMORE「C3pro」レビューまとめ

C3のハンドルが変わっただけと思いきや、まさかの変更でしたね

実はフレームが変わるだけで、使い勝手は大きく変わります。

代表的な例でコマンダンテMK4もその一つです。

構造が変わる前後で、使う頻度が変わってしまうレベルの衝撃でした。
 
通常より高価なC3proやけど、買うだけの価値はありそうやな
 
C3‥万能すぎる‥!

そんなC3proの魅力を、是非お手元で楽しんでみて下さい。

↓C3proをチェックする↓

ちなみに気になる分解方法や検証については、別の記事で紹介予定です。

 
更新したら追記するから、チェックしてな!

関連動画

今回ご紹介した内容をYouTubeでも簡潔にまとめています。
 
実際にコーヒーを淹れている場面もイメージしやすいな
 
視覚的に体験できる方が好きな人は是非ご覧下さい♪