ポーレックスコーヒーミル2が登場したため、挽き目や微粉量など気になる点を下記の記事にまとめました。


挽き目の幅・メリット・デメリット・粒度の比較検証などを掲載しているので、深くポーレックスを知ることができます♪
中挽きの規格が誰でもわかるよう、挽き目の目安を数値化しました。今後の検証に統一して採用するため、是非ご参照ください。


皆さんはコーヒー豆は挽いたものを買いますか?
それとも自分で挽きますか?


挽いたものだと飲み切る目安は1〜2週間と言われていますよね。



お店により異なりますが、豆のままなら1ヶ月〜2ヶ月保ちますよ〜♪


つまり、自分で挽いて淹れられると長期間美味しいコーヒーを楽しむことができます。



でもよくレシピで見る「中挽き」「粗挽き」って、どれくらいか全然わからん・・・





「粗挽きは○mm」という目安がありますが、都度物差しで測るのは面倒くさいですよね
であれば、何か基準を作れば誰でも簡単にレシピが再現できるはずです。
そこで、ポーレックスのハンドミルを基準にレシピが再現できるよう目安を作ってみました。





なんでポーレックスにしたん?



この記事書いたのって2019年初旬なので、当時僕はこんな理由で採用していましたね
- 幅広い挽き目調節が可能
- 個体差が少ない
- 部品が国産
- 分解清掃しやすい



今見たらどう思うよ?



率直にいうと恥ずかしいです・・・
今でこそアホみたいにコーヒーミルを所持していますが、当時はこのポーレックスの性能が良いと考えて大事にしていました。


部品が国産だったり、構造が単純で個体差が少ないという話でしたが、正直なところ性能に関しては2022年時点でTIMEMORE「C2」が圧倒しています。





ただC2は極細挽きには対応できないため、頑張れば家庭用レベルのエスプレッソ挽きもできるポーレックスが有利な場合もありますね
挽き目の調整方法
ポーレックスは、写真のネジを回して挽き目を調整します。


回すと「カチッ!」と音が鳴り、これを1クリックと表現します。



まずはポーレックスの0点(原点)を探し、0点からクリック数を数えられるようにしていきましょう。
- ハンドルでネジを固定
- ハンドルがロックされるまでネジを締める
- ハンドルが動かない事を確認
試しに1クリック緩めて僅かにハンドルが回せる状態であれば、そこを挽き目「1」とします。
挽き目の目安
ネットではポーレックスの挽き目は以下の通り示されています。
- ターキッシュ→1~2
- エスプレッソ→4~5
- エアロプレス→6~9
- ペーパー →10~11
- フレンチプレス→12~13
試しに11で挽いてみた結果がこちらです。


見た目の指標として、白胡麻を使用してみました。



0点調整後のネクストGよりもやや細い挽き目やな
まとめ
ポーレックスは1台でエスプレッソからフレンチプレス まで全部できる万能ミルです。



ポーレックスのメリット・デメリットをまとめるとこんな感じ〜
- 分解清掃しやすい
- 目安がわかりやすい
- 手頃な価格帯
- 持ち運びも便利
- ステンレス製で衛生面◎
▪︎極細引きは根気と力が必要
▪︎硬い豆は苦戦する
▪︎何段階目か忘れる
ポーレックスはコンパクトな代わりにグラインドに時間がかかるため、エスプレッソ用の極細引きには少々苦労します。



想像以上に重労働ですね
ですが、軽さはトップクラスなのでアウトドアでコーヒーを楽しみたい方には非常に嬉しい仕様です。





国産品という安心感を求めたい方のニーズにも応えた商品なのもいいね〜
アウトドアでのドリップをお考えであれば、是非検討してみてはいかがでしょうか。
【2022年12月】現在ポーレックスコーヒーミルは2に移行しており、初期モデルは高額になっています。もしご検討であれば2のご購入をお勧めします。
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Zproとポーレックスを比較検証


JPproの原点になった台湾発の高性能ミル。外から挽き目調節可能なダイヤル、均一な挽き目で一躍有名になりました。その性能をポーレックスを用いて比較しました。
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