【レビュー★origamiドリッパーとは?】メリット・デメリットを紹介!

origamiという
ドリッパーを知っていますか?

こまめ
コーヒーの抽出が
好きな方であれば、
一度は見た事があるかも!

ギザギザのリブ、
カラフルな見た目

その風貌は
今までのドリッパーと
違って異彩を放っています。

このドリッパー、
本当に実用性あるん?
こまめ
そう思うかもしれませんが、
実際に大会の優勝者が
使っていたドリッパーなんです!
origamiが大会で使われた話
先日ボストンで行われた「ワールド・ブリュワーズ・カップ」で優勝した中国の選手が使っており、2018年日本の「ジャパン・ブリュワーズ・カップ」で優勝したUCCの中井バリスタも日本大会で使用していました。
【引用】https://coffee.ism.fun/article/fde1773b-cbe1-4858-8cd2-baf97d7c2238

優勝者が使っていた
ドリッパーとなれば
その性能が気になりますよね?

こまめ
今日はそんな
origamiドリッパーを
徹底的に紹介していきます♪

origamiドリッパーとは?

origamiドリッパーとは?
ORIGAMIのドリッパーは、400年の歴史を誇る美濃焼でつくられました。陶磁器は熱伝導率が高く、蒸らしに最適な素材です。また、きれいな「円すい形構造」にすることで、珈琲の粉がお湯に浸る時間が長くなり、しっかりと水分を吸収。香り豊かに粉がふっくらと膨らみ、豆本来の魅力をじっくりと引き出すことができるのです。
【引用】https://www.asahicoffee.com/blog/2018/11/22/origami-オリガミ-ドリッパー%E3%80%80を取り扱い致しました%E3%80%82/

陶磁器って何?
美濃焼とは?
陶磁器とは?
陶磁器(とうじき)は、セラミックの一種で、土を練り固め焼いて作ったものの総称。やきもの。
陶磁器に使われる粘土には、加熱することでアルミニウムカルシウムなど他の物質と化合しガラス化する珪酸を主成分とする石英などが含まれる。成形後に加熱することで、土粒子の間に溶けて流体となったガラスが入り込み、冷めると固体化し土粒子同士をくっつける。
【引用】https://ja.wikipedia.org/wiki/陶磁器
こまめ
なんか難しい用語が・・・
つまり陶器と磁器の違いは?
陶器と磁器の違い
陶器と磁器の大きな違いは、その原料となる粘土の違いです。
つまり、陶器はカオリンを含まない粘土(土質)を低温で焼いて作られるのに対し、磁器は石質即ち長石が主成分を成している磁土を高温で焼き使うのが大きな特徴です。
【引用】http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/breaktime/untiku/131119.html

工芸品の知識に疎いので、
陶器と磁器の違いが
わかっていませんでした。

こまめ
奥深い日本の歴史は
一言で語れませんね・・・。
勉強します!
美濃焼とは?
美濃焼(みのやき、Mino Yaki – Mino Ware)とは、岐阜県(南部は旧美濃国)のうち、東濃地方の一部(土岐市、多治見市、瑞浪市、可児市)に跨る地域で製作される陶磁器の総称である。
1978年(昭和53年)7月22日に、通商産業省(現経済産業省)の伝統的工芸品に認定されている。
東濃地方は、日本最大の陶磁器生産拠点であり、中でも土岐市が陶磁器生産量の日本一の街である。
【引用】https://ja.wikipedia.org/wiki/美濃焼
こまめ
少しお値が高いのは、
製作の拘りが反映されているのかもね!

origamiドリッパーの特徴

■11種のカラーバリエーション
■円錐形状
■20本の縦溝
■美濃焼である

origamiは11種もの
カラーバリエーションがあり、
選ぶ事も楽しみの一つです。

花弁のようなギザギザのリブも、他のドリッパーにない目を惹く特徴といえます

origamiドリッパーのメリット

見た目がオシャレ

origamiの特徴は
特徴的な形状と
鮮やかな色合いです。

こまめ
華やかで、
まるでお花みたい!

どんなシーンでも
場を彩る愛らしい見た目が、
コーヒーのオシャレアイテム
として注目されています。

女子ウケ間違いなし!
コーヒーも映えの時代か!?

円錐・ウェーブフィルターに対応

origamiは円錐フィルター・ウェーブフィルターの両方に対応できます。
こまめ
ウェーブフィルターの
ギザギザがぴったりと
リブにマッチ!
ちなみにフィルター毎に
違いなんてあるん?

と疑問をお持ちの方に
円錐フィルターと
ウェーブフィルターの
抽出比較をしました。

抽出方法・レシピ

■豆量:30g
■抽出量:300ml
■注湯量:380ml(蒸らし湯量含む)
■蒸らし湯量:30ml
■蒸らし時間:20秒
■注湯時間:60秒(蒸らし時間含む)
■湯温:90℃

origami&円錐フィルター

1分38秒で抽出完了!実は同じレシピのV60よりも10秒近く早く、味もあっさりした風味に。
こまめ
V60の速さはこちらで
解説しています♪
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V60抽出検証

リブの隙間が大きいので、
空気の抜けが早く
お湯もリブを伝って
流れやすいです。

こまめ
origamiでしっかりした
味を出すためには
抽出に工夫が必要ですね!

origami&ウェーブフィルター

なんと1分24秒。。。ウェーブフィルターは本来底面があるドリッパー前提なので、お湯が底から大量に抜け出ていると考えられます。

お湯の抜けが早いので、
あっさりと淹れたい時の
選択肢として考えられます。

飲みやすいコーヒーになる

リブの形状の特性と
お湯の抜けの速さで、
コーヒーの成分を
極力出さず抽出できます。

コーヒーの成分は高温時やコーヒー粉がお湯に接する時間経過で多く抽出されますが、origamiは粉とお湯が接する時間が極端に短いです。

そのため、
敢えて成分を控えめに
抽出したい時の
選択肢として有効です。

浅煎りにも対応できる

抜けの速さが特徴のorigamiなら、浅煎りをクリーンな風味で抽出できます。
こまめ
浅煎りの定番といえば
「高温でサッと抽出」

高い温度で抽出しても
渋味・エグ味が出る前に
お湯が抜け、あっさりと
飲みやすく仕上がります。

収納に優れる

origamiは取っ手や
台座がないため、
ドリッパーの中でも
収納に優れています。

origami同士を重ねても綺麗にまとまり、他のドリッパーにも重ねたりできます。

可愛くて持ち運びも
便利なのはorigamiの
1番の強みでしょう。

origamiドリッパーのデメリット

安定性が低い

origami本体は
形状の特徴から
安定性に難があります。

通常の円錐形に比べ凹凸が多く接点が少ない点、陶器製で重い点が相まって何に乗せてもグラグラします。

木製台座が必須ですが、Mサイズ(2~4杯用)はドリッパー上部の重さで、垂直にセットできているか不安が残ります。

そこで代案で考えたのが、、、

origami on ドリッパー

円錐形ドリッパーと形状が合うため、接点の少ないorigamiでも一番安定します。円錐ドリッパーの出口を合わせれば、垂直であることも確認が容易。
こまめ
更に取っ手が付くので
抽出後アッツアツの
origamiを触る必要も
ありません♪

相性がいいのはV60と

クリスタルドリッパー

いや、普通に考えて
円錐ドリッパーを
使えばええやん・・・。
origamiはロマン
こまめ
お察しください!!!

拭きにくい

origamiの
オサレ形状により、
拭き取りが少々手間です。

こまめ
コップ立てがあれば
逆さまに干すだけで
乾くのでオススメ!

origamiドリッパーの評価まとめ

■抜群に可愛いドリッパー
■フィルターが選べる!
■抽出が鬼早い
■あっさり抽出向き
■安定感は要工夫!
■コップ立てで乾かすべし!

性能に関して言えば
100%人を選ぶ
ドリッパーといえます。

独創性に溢れ、開拓の余地があるので、飽くなき探求を続ける強者向けの一品です。
こまめ
非常にクセの強い
ドリッパーなので、
専用レシピの開発も
origamiの醍醐味!

使いこなせば
見た目・味共に
オリジナリティ溢れる
抽出ができるはず。

そんなorigamiは、Amazonよりも楽天の方が沢山売られています。
こまめ
あなただけの
origamiで
豊かなコーヒーライフが
送れますように♪

それでは、
またお会いしましょう!

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