「HARIO/V60」でバリスタと淹れる!美味しいアイスカフェオレのレシピ・作り方

皆さんはカフェラテお好きですか?
暑くなってきたし、アイスカフェラテ飲みたい!

そう思う方も多いのではないでしょうか?

お店ならカフェラテが気軽に飲めるけど、家で再現しようとするとちょっと難しいよね
マシンいるし、メンテナンスも面倒やねん

では自宅で簡単にできる
美味しいアイスカフェオレなら
どうでしょう?

今回はInstagramの
「cafe talesコラボLIVE」で作った
カフェオレのレシピを紹介します。

店長のお墨付き!みんなも試してみてね!

カフェオレとは?

カフェラテとカフェオレの違い

カフェオレとカフェラテは
以下のような違いがあります。

【カフェ・ラテ】
▪︎イタリアが語源
▪︎エスプレッソがベース
【カフェ・オ・レ】
▪︎フランスが語源
▪︎ドリップコーヒーがベース
つまりラテの方が濃いってことや

ミルクの割合

カフェオレの場合、
コーヒーとミルクの割合は1:1が基本

近年は高品質のコーヒーが増えたので、ミルクを減らしてコーヒーを風味を楽しむのもアリです♪

ミルクの量は目安程度に考え、
好みに合わせて量を調整します。

今回はコーヒーの良さを残すため、
コーヒー:ミルク=2:1で抽出します。

美味しいカフェオレを作るポイント

カフェオレで1番大事なのは
コーヒーの原液です。

カフェオレもカフェラテも素のコーヒー原液が美味しければ、良い仕上がりになります。

美味しいコーヒーを抽出するには、
以下2つのポイントが大切です。

▪︎新鮮な豆を使う
▪︎コーヒーの濃度・成分量が適正

新鮮な豆を使う

大前提として、
抽出に適した良い状態の豆を使います。

豆によって飲み頃は変わりますが、密閉・未開封であれば焙煎1ヶ月でも美味しく飲めます。
開封されている場合や、空気が出入りしやすい袋なら2週間以内がオススメ

もし開封した場合でも
以下のように袋ごと保管すれば
簡単に長持ちさせる事ができます。

①ジップロックで保管する

確実とは言えませんが、
1番安価な方法です。

▪︎袋を横向きにしない
▪︎ジップをしっかり閉める
▪︎高温多湿を避ける

外気の影響を受けやすいので、
保管環境にさえ注意すれば
袋のまま保存するよりも
良い状態で保存できます。

②ヒートシーラーで密閉する

買ってきたコーヒー豆の袋を
ヒートシーラーで再度密閉します。

遮光・ガスキープに優れた袋が増えたので、密閉できればある程度効果を期待できます。
袋のまま保存するには、備え付けのジッパーだけでは不十分!

ゆっくり1ヶ月くらい他の豆と
ローテーションする方は
都度密閉をオススメします。

ドリップバッグを作ったり
コーヒーやお菓子の販売にも
ヒートシーラーは大活躍。

created by Rinker
富士インパルス(FUJIIMPULSE)
¥16,365 (2021/08/02 21:58:46時点 Amazon調べ-詳細)
販売も視野に入れる方には検討をオススメしたいですね!

③真空容器で保管する

袋ごと真空容器に入れて
保管する方法があります。

現在このスタイルで豆を保管しています。少ない手間で鮮度が長持ちするので気に入っています。

ちなみに豆を直接瓶に入れず
袋ごと入れる理由は3つ。

▪︎温度変化に強くなる
▪︎外気を遮断しやすい
▪︎光劣化しにくい

豆が劣化する要素の
「温度・湿気・光・酸素」を
大幅にカットできるので
是非試してみてください。

最近出た器具で、保管に最適な器具が出たのでご紹介します
created by Rinker
¥6,900 (2021/08/02 21:58:47時点 Amazon調べ-詳細)
自動で真空状態を保持するキャニスター。0.7~1.1Lまでのサイズがありますが、袋ごと保管なら1.1Lがオススメ
200gの縦長の袋が入ります!

↓横に広い袋の場合はコチラ↓

created by Rinker
¥6,900 (2021/08/02 21:58:48時点 Amazon調べ-詳細)
これも200g用の袋ならいい感じに入るぞ!

↓廉価版↓

真空の仕組みは同じ。専用のポンプが必要。全自動型の半額なので沢山購入したい人にオススメ

↓バキュームポンプはコチラ↓

created by Rinker
¥9,900 (2021/08/02 21:58:49時点 Amazon調べ-詳細)

コーヒーの濃度・成分量が適正

美味しいカフェオレを作るには
豆からどれだけ成分が出たか、
どれくらいの濃度かが重要です。

今回は濃度と成分量を数値化し、適正な比率でレシピを作りました♪

↓濃度を数値化する秘密道具↓

created by Rinker
アタゴ
¥32,519 (2021/08/02 19:56:44時点 Amazon調べ-詳細)
成分・濃度が不適正やとどうなるんや?
一緒に確認してみましょう。

①濃度が低い場合

水っぽさが目立ち、
ミルクと混ぜると分離したような
違和感を感じます。

一般的にコーヒーの濃度は、1.15~1.35%が適正範囲

このままだとミルクに負けるので、
今回は3%~4%になるよう抽出します。

今回は氷で薄めた状態で2.99%にしました

もっと濃くしたい場合は、
成分量に注意して調整するか
氷の量を減らしてください。

②成分が出過ぎた場合

豆の成分が出過ぎると、
エグ味や苦味が強調された
飲み辛いコーヒーになります。

苦味とエグ味がいつまでも舌に残る!
喉もイガイガする‥!

以下の計算式のように、
どれだけ豆の成分が出たか
導き出す事ができます。

濃度×抽出結果量÷豆量

この豆から出た成分の割合を
「収率」といいます。

収率の適正値は18~22%

それより高い数値の場合は
豆の成分が適正より多く出ている
という事になります。

これを過抽出という!

今回の抽出では濃度が
4.21%に対し収率は19%

濃いけど、全然エグ味がない!このままでもウマいで!!

③成分があまり出ていない

過抽出とは逆に
成分が適正より少ない事を
未抽出と言います。

未抽出になると味薄くなるん?
薄さではなくて、味自体が変わります

成分が出しきられていないので
品質が高く美味しい豆の場合、
適正範囲で抽出したいですよね。

豆20gで同じレシピを検証すると、濃度が増えた代わりに収率が下がります。

逆に美味しく感じない豆であれば、
濃度は変えず未抽出にする事で
飲みやすくする方法もあります。

カフェオレの作り方・手順

用意する道具と材料

▪︎コーヒー豆
▪︎氷
▪︎牛乳
▪︎ドリッパー&ペーパー
▪︎サーバー
▪︎冷却用の(コップ等)
▪︎コップ・グラス
▪︎スプーン

上記の中で大事なものについて、
解説していきます。

①コーヒー豆

今回はcafe talesの人気豆
「オーガニック」でレシピを作ります。

カフェラテにも使われる豆。まろやかでチョコレートのような風味と後に残らない抜けの良さ、香り高さが特徴。

豆によってレシピ変わるので、
レシピを完全再現する場合は
talesの豆をご利用ください。

記事の最後にお店紹介します♪

②氷

氷を使う場合は
コンビニやスーパーで売っている
ロックアイスがオススメです。

created by Rinker
鈴鹿山系純氷
¥2,700 (2021/08/02 21:58:50時点 Amazon調べ-詳細)

氷は濃度を左右するため
非常に重要です。

クラッシュアイスや冷蔵庫で冷やした氷は溶けやすいので注意!

③ドリッパー

今回はHARIOのV60と
V60用のペーパーを使用します。

他のドリッパーでもいいですが、
抽出速度が違うと味が変化するので
同じものだと味が再現しやすいです。

プラ製が安くて軽くて頑丈なのでオススメ♪
created by Rinker
HARIO(ハリオ)
¥352 (2021/08/01 22:27:12時点 Amazon調べ-詳細)

④コップ・グラス

最終量は氷含めて200mlなので
250ml入るグラスが最適。

外側に水滴がつくのが嫌なので
僕はダブルウォールのグラスを
愛用しています。

特にボダムの製品は精巧な作りで
強度もそこそこなので、
個人的にオススメです。

カフェオレのレシピ

▪︎豆:15g
▪︎挽き目:細挽き(Jpro「55」程度)
▪︎湯温:92℃
▪︎注湯:100ml(抽出量:70ml)
▪︎時間:2分30秒程度
▪︎氷の量
 ・サーバー内:30g
 ・カップ内:40g
▪︎牛乳:50g
今回の抽出では、
挽き目はモカポッド用程度の
細挽きにします。
目安はスターバックスの推奨挽き目「7」よりも少し細いくらい

①コーヒーを抽出する

今回のレシピでは
20mlのお湯を5回に分けて
30秒毎に注湯します。

粉にお湯が行き渡るように
都度回しながら淹れます。

すぐ20mlに達するので、細く均等に注ぐのがコツ

一杯用の細口ケトルがあると
とても簡単に注湯できます。

created by Rinker
OXO(オクソー)
¥21,000 (2021/08/02 16:36:54時点 Amazon調べ-詳細)
オクソーのように精巧なケトルなら一杯用でも注湯できます♪

②コーヒー液を冷やす

一旦出来上がったコーヒーを
氷と混ぜて冷却します。

サーバーに予め氷を入れる方法もあるけど、以下の問題点から別の容器に移す方がオススメ
▪︎サーバーが割れる
▪︎ペーパーを濡らす時に溶かしてしまう

③グラスに注ぐ

グラスには以下の手順で
材料を入れていきましょう。

▪︎氷を入れる
▪︎ミルクを注ぐ
▪︎コーヒーを注ぐ

コーヒーをそっと注ぐ事で、
二層に仕上がります。

これで完成!

カフェオレの作り方まとめ

以上がcafe talesの豆で
美味しいコーヒーを作る方法です。

ちなみにロクメイコーヒーの豆で同じレシピで試すと、少し収率が下がりました。豆ごとにレシピの工夫が必要ということがわかります。

挽き目を細くすると詰まるので
少し温度を上げると
成分の抽出量を増やせます。

お好みで調整してみて下さい!
その他のレシピ検証など
調べて欲しいことがあれば
お気軽にお声がけください。
この記事が役に立ったと思ったら、ブックマーク・シェアしてな〜!

コーヒー豆紹介

今回使用したカフェタレスの
コーヒー豆を含め、
カフェオレ作りにオススメの
豆を紹介します。

cafe tales

大阪のコロンビア専門のコーヒー店。
2021年7月に2号店もオープン。
コロンビアの豆だけでも、多彩な風味があることを教えてくれる今一番勢いのあるカフェです。
↓今回使用した豆はこちら↓
CAFETALES (カフェタレス)

コロンビアスペシャルティコーヒー EN TOLIMA CATURRA(エントリマ・カトゥーラ)   全体的な印象はコクが…

ロクメイコーヒー

奈良発祥の有名店。

BRUTUSなどの雑誌にも掲載され
ギフトセットのバリエーションが
豊富なことで知られています。

一昨年に奈良に遊びに行った時にお邪魔しました!
Amazonでも注文後に焙煎し
送付してくれるので、
手軽で安心できる品質の
コーヒーが欲しい時にオススメ。
タレスと比べると深煎りはストロングな印象。ガツンとくるコーヒーがお好きな方向け♪
お試しセットもあるので、
飲み比べをしてみたい方には
こちらもオススメです。
Twitterで毎日役立ち情報をチェック♪