【メリタとの違いは?】Kalitaドリッパーを検証・徹底レビュー!

こまめ
こんにちは!
ドリッパーマニア
こまめです!

先日はメリタの
台形ドリッパーについて
詳しく紹介しました。

↓メリタドリッパー紹介記事↓

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こまめ
世界で初めて
ペーパーフィルターを
開発したメリタの
台形ドリッパーは優秀!

そんなメリタの
台形ドリッパーと
よく比較される
ドリッパーがあります。

こまめ
それがカリタドリッパー
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形はメリタそっくり。

比較されるという事は
コンセプトが違うってこと?
こまめ
何が違うんだろう?

今日はそんな疑問も
含めてカリタドリッパーを
徹底的に解説します。

カリタドリッパーとは

カリタの歴史

カリタは1958年に
東京(現在は神奈川本社)で
創業したコーヒーメーカー。

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個人の喫茶店が流行る頃、
コーヒー器具の開発を
スタートしました。

こまめ
ちなみにカリタは
1991年に無漂白の
ペーパーフィルターを
最初に開発した会社です!

カリタの名前の由来

カリタは、ドイツ語の「Kaffee(コーヒー)」と「Flter(フィルター)」の組み合わせた造語によってつけられました。よく似た名前のコーヒーメーカーとして「メリタ」がありますが、こちらはドイツのコーヒーメーカーで、まったく別の会社になります。
【引用】https://coffeemecca.jp/business/3265
ワイルド木下
んー!ドイツ語が起源で
名前も似ている!
こまめ
もしかしてと思うけど、
言及はしない方が
良さそうですね…

ちなみにメリタとの
類似点は社名だけでは
ありません。

カリタドリッパーの誕生

カリタが最初に
売り出したドリッパーは
3つ穴式の台形ドリッパー。

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こまめ
歴史的に見れば
メリタが先に開発し、
カリタは似たドリッパーを
作ったという流れです。

メリタの特許が
切れたタイミングで
カリタから発売されたのが
3つ穴ドリッパーです。

特許は、その「出願」後、審査を経て「登録」がなされます。そして、登録された特許の存続期間(=有効期間)は、「出願」から20年と定められています。
【引用】https://hatsumei-plus.jp/qa/law/717/
こまめ
20年経っても真似を
されるメリタって、
やっぱり凄いね!

今こそ差別化されますが、
実は当時のメリタは
複数穴のドリッパーでした。

こまめ
他の企業がメリタの
ドリッパーを複製する間に、
メリタは1つ穴の
ドリッパーを新たに開発!

なのでカリタドリッパーは
メリタの前時代モデルを
改良した姿という事です。

カリタドリッパーの特徴

3つ穴の台形ドリッパー

カリタドリッパーは
3つ穴で台形が特長です。

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穴の数が多い事で、
1つ穴よりも早い抽出を
可能にしているんだとか。

こまめ
実際の抽出速度は
後で紹介しますので、
御確認ください♪

深く長めのリブ

カリタドリッパーは
メリタドリッパーと比べて
溝が長く深く設計されています。

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こまめ
空気の抜けがよく、
早く抽出できるように
なっているという事です♪

スリムな台座

台座がメリタよりスリムで、
色んなサーバーに乗せやすく
なっています。

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メリタだと、サーバーによってはグラグラ‥

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カリタは台座が小さいのでスッポリ♪

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落としきらない抽出が前提

カリタのコンセプトは
湯をドリッパーに残して
コーヒーの美味しい成分だけ
抽出するスタイルです。

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メリタは手軽さと
味の安定を重視していますが、
カリタはより美味しさを
求める人向きとなっています。

材質のバリエーションが豊富

カリタドリッパーは
樹脂製以外にも
2種類の材質から選べます。

↓銅(カッパー)製↓

↓陶器製↓

カリタドリッパーのレビュー

抽出速度検証

カリタドリッパーが
どこまで早いか
検証していきましょう。

抽出レシピ

■豆量:30g
■抽出量:300ml
■注湯量:380ml(蒸らし湯量含む)
■蒸らし湯量:30ml
■蒸らし時間:20秒
■注湯時間:60秒(蒸らし時間含む)
■湯温:90℃

例によって、
いつものレシピです。

こまめ
メリタと比較できるので、
下記記事もご参照ください♪
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抽出結果

1分33秒で抽出完了。メリタドリッパーよりも10秒ほど早い結果となりました。
こまめ
注湯完了時間が3秒
早かったですが、
大きく抽出速度に
影響しないと判断しました

メリタより10秒早く、
HARIO「V60」より
15秒近く遅いという
結果になりました。

↓HARIO「V60」について↓

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抽出の幅広さ

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メリタドリッパーより
抽出が早いため、
よりスッキリした珈琲を
抽出できます。

抽出の難易度

カリタドリッパーは
「V60」より抽出が遅く
湯が溜まりやすいので、
あまり技術を必要としません。

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こまめ
粉が浸かる時間が
少し長めなので、
中挽きなら80~85℃
程度がベストです♪

個人的に中煎りや
深煎りの抽出に向いた
ドリッパーかなと思います。

取り回しの良さ

持ち運び

カリタドリッパーは
台形ドリッパーの中で
持ち運びがしやすい
構造になっています。

こまめ
メリタのような
出っ張りがないので、
破損のリスクも低い♪

手入れのしやすさ

水洗いはしやすいですが、
溝や台座部分など
水の溜まりやすい箇所が
あるので拭き取りが難しいです。

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こまめ
軽く振って水を切った後
コップ立てで乾燥
させるのがオススメ!

カリタドリッパーの評価まとめ

■メリタよりも取り回しが良い
■メリタより抽出が早い
■HARIOより抽出がゆっくり
■材質バリエーションが豊富
■水切りなど工夫が必要

用途はメリタと同じで
落ち切るのを待つ
スタイルに近くなります。

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一応、香り豊かな浅煎りも
抽出できますが、
その場合「V60」の方が
向いているかなと。

こまめ
「手軽なのが良いけど、
メリタじゃ待てない!」
というせっかちな方に
オススメできます♪

↓カリタドリッパーの購入はこちら↓

こまめ
では、次回のドリッパー紹介も
ご期待ください♪
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